具体的なことが決まっていなくても大丈夫。
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▼映像制作の目的と背景
「ブランド想起率」「マインドシェア」の引き上げを目的とし
広告主のビジネスターゲットであるファミリー層に向けて、「価格」や「施策」といった即物的な 価値だけでなく、親子の価値観に寄り添うブランドコミュニケーションを実施しました。
▼クリエイティブ
不器用な父と素直になれない娘が“お互いの時代の旅行”を通して2人の関係が再スタートをした瞬間を描きました。
「お互いを想う旅の理由は変わらない」をコンセプトに設定、親子の価値観により一層寄り添うため血が繋がっている親子だからこそ、言わなくても伝わる事があるのではないかと考え、その“伝えない想い”に焦点を当てラスト以外の父と娘の会話は 全てナレーションで物語が進む構成にしました。
また、ショートver.では、「父の心の視点」と「娘の心の視点」の2パターンを制作し、親子それぞれが自分事化できる世界観を表現しました。
具体的なことが決まっていなくても大丈夫。
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